ケアマネジメントに必要な医療との連携及び多職種協働の意義

在宅療養生活を支援するために

~医療と多職種連携について学ぼう~

医療依存度が高い在宅療養生活者が増加する中で、介護サービスの利用者ニーズの更なる多様化・複雑化が予想されます。地域包括ケアシステムの中核を担う介護支援専門員は、今後さらに医療をはじめとする多職種協働・連携が求められます。次年度医療・介護制度改正においてもかかりつけ機能が強化されます。医療連携に苦手意識があるケアマネジャーの方々が多いのも現実です。

この機会に医療・多職種連携において役割が担えるケアマネジャーを目指しましょう。

 

【本研修は主任介護支援専門員更新研修受講要件・個別要件②に該当する研修です】

 

 

■日 時

令和5年12月17日(日)10時00~13時00分

 

■場 所

ウインクあいち10階 1001会議室(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

※(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より徒歩7分

 

■主催

一般社団法人愛知県居宅介護支援事業者連絡協議会 (愛介連)

 

■研修テーマ

ケアマネジメントに必要な医療との連携及び多職種協働の意義

 

■講 師

野田内科小児科医院 院長・公益社団法人愛知県医師会 副会長 野田正治 先生

 

■対象者

介護支援専門員もしくは職場の管理者等

 

■定 員

100名

 

■参加費

愛介連会員2,000円

非会員7,000円

※別途システム利用料220円が必要です。

 

■申 込

令和5年12月7日(木)までに、申込フォームからお申込み下さい。

※応募者多数の場合は申込締切り前でも応募受付を終了します。

※新型コロナウィルス感染状況により中止または延期になる場合があります。

※FAX、メールでのお申し込みは受け付けません。

※受講票等の事前発行はいたしません。

 

■お問合せ

一般社団法人愛知県居宅介護支援事業者連絡協議会 事務局

〒460-0017 名古屋市中区松原三丁目7番15号 

E-mail aikairen2016@gmail.com

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231217AM在宅医療と多職種連携.pdf
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